Illumination

ルミナリエ冬満月もひかり添へ

ルミナリエ ふゆまんげつもひかりそえ


表参道のイルミネーション。
十一年ぶりの復活だそうで、カメラを向ける人がいっぱい。
こういう不景気な時って、こんな風ににぎやかな雰囲気の中にいるとほっとしたりして。

お店もクリスマスムードに♪


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吟遊コンサート

ピアノ曲昇りつめれば月冴ゆる

可惜夜さんの吟遊コンサートに行ってきました。
こじんまりとしたホールのアットホームな雰囲気の中で、
可惜夜さんのオリジナルな音楽の宇宙を堪能させていただきました。
ある時は水のように、ある時は炎のように流れる旋律、
自由自在に展開する世界は本当に素晴らしかったです♪

霜の夜の炎のやうなピアニスト

バラードに移れば見ゆる冬銀河

グランドピアノたとえば真紅の冬薔薇

可惜夜と思ひし帰路やルミナリエ

有希さんの写真俳句のミニ個展も楽しませていただきました。
おふたりともお疲れになったでしょう。
どうぞご自愛くださいね。
ありがとうございました♪




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十二月

鍵穴に閃光走り十二月

かぎあなに せんこうはしりじゅうにがつ



実を申しますとわたくし、恐怖の静電気女でございます。
いつも行くスーパーでは何故かカートのバーを握っただけでピリピリ・・
缶詰を取ろうとするとパチッ!
最近は自衛手段として濡らした専用の指なし手袋をはめ、
握るバーも消毒用のアルコールで濡らしてからお買物。
はたで見てたら思いっきりあやしいと思いますが・・・(-_-;)

写真は某映画グッズの、ミゼットのキーホルダー。



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返り花

返り花いくら待っても蝶は来ぬ

かえりばな いくらまってもちょうはこぬ



すっかり紅葉した葉の中で茫然としてる?つつじでした。


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霜降れば

霜降ればあまたの蕾見放して
              木のごと育ちし朝顔を抜く

しもふれば あまたのつぼみみはなして
きのごとそだちし あさがおをぬく

昔作った短歌もどきをひっぱりだしました (;^_^A

南天とカラタチの木を覆って占領し、
花を咲かせ続けていたヘヴンリーブルーですが
先週の寒さでもう開くことが出来なくなりました。
年末までもった年もあったのですが・・。
まだまだいっぱい蕾があったのに、切ないけど仕方なし。
それほど大きく成長したのに、地面から簡単に抜けた根は驚くほど細く、小さかったです。

長いことありがとう、また来年ね♪



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暖房車

暖房車花束を抱く少女ゐて

だんぼうしゃ はなたばをだくしょうじょいて


暖房車・・って今どきぜんぶ暖房車なんですけどね。

「花束を抱く少女」、姉妹なのかとてもいい感じのふたりだったのですが、
あからさまに写真を撮るわけにもいかず (-_-;)

これは東武東上線。
乗る駅は始発なのでいつも昼間はこんな感じです。



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竜の玉

深海の藍山に在り竜の玉

しんかいのあおやまにあり りゅうのたま




ラピスラズリのようでもあり、ネックレスにしたいような。


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返り花

ひとときの夢と嗤ふか返り花

ひとときのゆめとわらうかかえりばな


これはりんごの返り花。
収穫はとっくに終わったのに今から咲いても・・・。

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枯菊

枯菊を武士の情けと切り落とす

かれぎくを ぶしのなさけときりおとす


庭の菊ももうおしまい。
全部切って、ついでに伸びすぎた凌霄花(これって凶暴なまでにはびこる)や
モッコウバラの枝も切って、
がらんとした冬の庭になりました。
こういう時焚き火が出来たらいいのに・・。





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仮名手本忠臣蔵

幕後なほ雪降りつぐやまなうらに

まくごなお ゆきふりつぐやまなうらに



今月は行かないつもりだったのにyattiyさんのブログを見たら
ついにガマンできなくなって急遽歌舞伎座へ。
夜の部だけでしたが「仮名手本忠臣蔵」を観てきました。
仁左さますてきだったわ~~♪♪
雪の舞う討ち入り場面の美しさは、舞台ならではですね。(^-^)

終わったのは9時過ぎ。
出てきても名残を惜しむように、建物にカメラを向けるお客さんが大勢いました。



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