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2006年11月22日 (水)

冬のご馳走


とろりとしたワイン煮込み
これが何かというと 実はウサギなんです
モンマルトルのレストランでトライしてみました
ヨーロッパでは冬になると解禁された狩猟で獲れた野性動物が「ジビエ」(野鳥や鹿 ウサギなど)として市場に出回ります
もちろんもともと狩猟民族である彼等にとっては 冬にしか味わえないご馳走なのでしょう
この時期には市場でも処理された丸ごとのウサギとかが並んでいるそうで ちょっと見たくないかも・・
それを家庭の主婦が普通に買っていき 調理するのですから やはり食文化の違いを感じてしまいます
もっとも日本でも昔からウサギは冬のご馳走だったようで 獣肉を禁止されている建前 これは鳥なんだよという意味でウサギを「羽」と数える習慣は今も残っています

で 味のほうはどうかというと あっさりしてやはりチキンに似ている・・・
ということは日本で作る「ウサギ汁」も鳥鍋のようなものなのかな
ただ小骨の多いのにはちょっと閉口しました(味がいまいちだったのは安いレストランだったからでしょう)
可愛い姿を思いうかべるとちょっと心が痛むけれど それは普段食べている牛や豚でも同じこと
食べる以上は感謝して有難くいただきます
そういえばパリの空港(の草原)にも野性のウサギがたくさんいたけれど ひょっとしてあれも食べられているのかな・・・(-_-;)

Jibie


















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