2006年11月・パリ

2014年9月 7日 (日)

秋草3

Akikusa3monohoseimoji

ぼひょうめく でんわボックスあきのくさ (俳句ポスト・人)

2006年11月30日 (木)

晩秋のパリへ



1週間ほどパリに遊んでまいりました
11月にしては暖かく 前回同じ時期に行った時の頭がキーンとするような寒さはウソのよう
滞在中まあ歩いたこと歩いたこと
いつものことなのですが2キロほどやせて帰ってきました
ふだん不規則な就寝で鍛えられているのか時差ボケも殆ど無く しかも到着した時点でいつもの生活をがらりと変えて早寝早起きになるのが旅行中のパターンです

今回は1日モンサンミッシェルに行っただけであとはずっとパリに滞在し おもに美術館めぐりを中心にしました
というより パリの街自体が美術館のようなものですねえ・・・
何度来ても魅力は尽きない 他に行きたいところもたくさんあるけれど 私にとってパリは常に別腹(笑)

写真はノートルダム寺院上部の回廊からのぞんだパリの街です
今回初めて「ノートルダムのせむし男」で有名な寺院の鐘楼にまで登りました(狭い階段を何百段も・・もう死ぬかと思った)
狭い回廊には魔物がいっぱいいて 皆こうやってノートルダムを そしてパリを護っているのですね
日本でいえば狛犬のようなものでしょうか どれも存在感たっぷりでどこかユーモラスでもあり 見ていて飽きません
それにしてもこのアングル 何かの映画でも見たような・・・・

ということでぼちぼちパリ関連の写真などご紹介したいと思います

Simel


















2006年11月29日 (水)

エルメスの新作



6日間宿泊したホテルはフォーブル・サントノーレ通りにありました
メトロのマドレーヌ コンコルドからすぐ近くというロケーション
オペラ座など たいていのところには歩いていけるという便利さが快適でした
今回もちろんメトロもよく利用したけれど 何だか以前より拡張した駅が多いのか乗り換えが大変になったような気が・・
東京並に乗り換えにかなり歩かねばならない駅が多くなっていました
景色も見えないメトロの構内を延々と歩くなら 外に出ちゃって一駅 ふた駅くらいは歩いてしまうほうがよっぽどいいみたい・・・

サントノーレ通りは一見それほど華やかな通りではないですがパリの一流ブティックが軒を並べています
お隣というか同じ建物にはイヴ・サンローラン そのお隣はエルメス
あとなんだったかなあ・・というようにブランドにはとんと興味のないわたくしはただ通りすぎるだけでしたが・・
でも飾ってあるエルメスのスカーフ(コレ一枚3万円くらいするんでしょ?)以前見て拒否反応起こしたのとは違ってなかなか素敵でした
でもやはり日本人にはあまり似合わないと思いますけどね・・・

Hermes

















2006年11月28日 (火)

パリのディナー?



美食の街 パリに行ったらそりゃあもう毎晩本場フランス料理のフルコース・・・なんてことはもちろん無くて
というより半分以上はこんな風にホテルの部屋で夕食を摂っていました
別に節約!貧乏旅行というわけではなくて これが案外美味しいし楽しいんです
最近は1週間ほどの滞在でもホテルではなく自炊の出来るアパルトマンを借りるというツアーもあるくらいで 家族や気のおけない友達同士だったらそちらのほうが楽しいかも
どこにでもお惣菜屋さん パン屋さん お菓子屋さん ワインのお店 果物店などがあるので好きなものを買ってきて(まあホテルでは電子レンジがないのが残念だけど)切って並べてワインを開けるだけ
多分こうなるだろうと紙コップや紙皿 箸 ナイフ ワインオープナーなどを持参してきたのは大正解でした♪
パン キッシュ チーズ スモークサーモン ミートボール シュクルート(キャベツの酢漬け) アボガドと洋梨
そして全員のお気に入りになったのは千切り人参のマリネ
これはパリでもよく食べられているらしく スーパーなどでは大型パックも目につくくらい ほんとに美味しくてもりもり食べられちゃうんですよ

冷蔵庫はあるので余ったものはつい入れて もったいないから次の日も・・・なんてところがお互いやっぱり「主婦」でしたかしらね・・・・・(笑)

Dinner



















2006年11月27日 (月)

エッフェル塔



パリといえばエッフェル塔!ですがそういえば今回は遠くから見ただけで訪問はしませんでした
オランジェリー美術館から出てきたこの時 素晴らしく夕焼けがきれいでカメラを向けたのですが全身を写すことが出来ずにがっかり・・・
やはりそばまで行けばよかったかな

そばといえば1889年この塔が建設された当時は賛否両論で毛嫌いする人も多く
「エッフェル塔が嫌いな者はエッフェル塔へ行け」という諺も出来たということ
なるほどエッフェル塔の中だけが パリ中どこからでも見えるエッフェル塔を見ないですむ唯一の場所ですものね
ところで夜のエッフェル塔 これもちょっとしか見られなかったのですがそれはそれは夢のように美しかったですよ♪
通常のライトアップに加え 1時間に10分間 何万ものフラッシュがきらめいて文字通り豪華な宝石の塔と化すのです
なんというか 文にも書けなければ絵にも描けず 写真にも撮れない美しさ と申しましょうか
思わず異口同音に「東京タワーでもやってくれないかしら!」なんて言ってしまいました

東京タワーといえば2011年 地上デジタル放送用に新・東京タワーが完成するそうですね
高さ600メートル以上 もちろん世界一だとか
100年以上前に出来たエッフェル塔は言うに及ばず 50年前の東京タワーでさえ もうレトロの部類に入るのかもしれません

Etower

















2006年11月26日 (日)

クレープ大好き♪



パリの名物?クレープ
もともと好きなんですが 今回はよく食べました
家でも焼きますが2.3枚だけ というのも面倒で・・・
これはレストランの一角にあるクレープのコーナー
焼きあがったクレープが積まれ お客は好みのもの 
軽食用ならハムやチーズ 
おやつにならチョコレートやジャムなどでオーダーすると作ってくれ
テイクアウト用のはくるりと巻いて紙でくるんでくれます
もちろんお店の中でも食べられます

Creps2


















本でクレープを注文すると装飾過剰だから嫌いです
やたらに生クリームなどを使うからせっかくのクレープの素朴な美味しさが消えてしまう感じ
小麦粉やソバ粉と バターやミルクのハーモニーを味わうものだと思うんですけど クレープって・・・・

こちらはクレープの専門店でオーダーしたりんごジャムのクレープ
ただジャムを塗って四つ折にしただけのシンプルさなんだけど 
私はジャムのクレープ 特にりんごのが一番好きです
クレープの優しい柔らかさにりんごの甘酸っぱさが最高の相性
あ~見ていたらまた食べたくなっちゃった・・(笑)

Crape













2006年11月24日 (金)

蚤の市の人形



パリの「蚤の市」は楽しいのでつい一度は足を向けてしまいます
1週間ほ どの滞在で色々と行きたいところがある場合 すべてが毎日やっているわけではないのでその調整がけっこう大変
1日観光ツアーは何曜日 美術館の休館日は何曜日 オペラ座の公演は・・といった具合
パリで最大規模のクリニャンクールの蚤の市も 開かれるのは土日月の3日間

Poupee1


















ありとあらゆる 高価なものからどう見てもガラクタにしか見えないものまでが並べられ 見ているだけで時の経つのを忘れます
私の場合 蚤の市といえば人形!を探してしまうのですが 露天にあることは稀で 今ではクリニャンクールでもちゃんとした専門店にきれいに並べられ・・というのが多い
それも一体最低もう一度パリに旅行できちゃう値段が殆どなので どちらを選ぶといえばどうしても「もう一度旅行」を選んじゃうんですよね
最初にパリへ来た時ここで買ったジュモーの人形があるからもういいかな・・

と思いつつも もしすごく気に入った人形に逢ったらヤバイ・・と思いつつも 熱心にお店をまわってしまいます(笑)


Poupee2 こちらはバラバラ事件! ではなくてビスクドールの手足
ビスクドールの場合顔はビスク(焼物)なのですがボディはたいていコンポジションといっておがくずや木材パルプなどを固めたもの
この他にもガラス製の人形の目だけとかアタマだけとか 無造作に木箱につっこまれているのを見るとちょっとコワイです(;^_^A
ばらばらにパーツを買って組み立てる人もいるのでしょうかしらね・・・

幸いというか残念ながらというか 今回は手ごろな人形には出会えませんでした
でもいくつかのお店ですてきな人形たちを見ることが出来て満足
またいつか会いにくるからね♪


2006年11月23日 (木)

パリのホームレス?



まいっちゃうなあ こういうのって弱いんですよね
メトロの駅に行く途中に行き会ってしまいました
広場やメトロ構内での楽器演奏に やはり犬猫と一緒にという人も見かけたけど・・・
まあどこの国でも色々な事情がある人は多いのでしょう
エルメス本店のドアの前で寝ているホームレス?の人もいましたし
華やかな光の部分が強いほど 陰の闇は深い と言えるのかもしれません

ともあれこういう動物には弱い人って多いですからねσ(^^) ・・・ついお金をあげたくなってしまう
「あくまでも餌代ですからねっ」と言いつつ・・・
あ それと私の場合は写真のモデル代も
それにしてもよく躾けられていることに驚かされます
犬はともかく 猫のほう
寒いから犬にくっついていれば暖かいのだろうけど 一日中大人しくしているのかなあ

たくさんご飯をもらって 元気で暮らすんだよ・・・・

Manger
















2006年11月22日 (水)

冬のご馳走


とろりとしたワイン煮込み
これが何かというと 実はウサギなんです
モンマルトルのレストランでトライしてみました
ヨーロッパでは冬になると解禁された狩猟で獲れた野性動物が「ジビエ」(野鳥や鹿 ウサギなど)として市場に出回ります
もちろんもともと狩猟民族である彼等にとっては 冬にしか味わえないご馳走なのでしょう
この時期には市場でも処理された丸ごとのウサギとかが並んでいるそうで ちょっと見たくないかも・・
それを家庭の主婦が普通に買っていき 調理するのですから やはり食文化の違いを感じてしまいます
もっとも日本でも昔からウサギは冬のご馳走だったようで 獣肉を禁止されている建前 これは鳥なんだよという意味でウサギを「羽」と数える習慣は今も残っています

で 味のほうはどうかというと あっさりしてやはりチキンに似ている・・・
ということは日本で作る「ウサギ汁」も鳥鍋のようなものなのかな
ただ小骨の多いのにはちょっと閉口しました(味がいまいちだったのは安いレストランだったからでしょう)
可愛い姿を思いうかべるとちょっと心が痛むけれど それは普段食べている牛や豚でも同じこと
食べる以上は感謝して有難くいただきます
そういえばパリの空港(の草原)にも野性のウサギがたくさんいたけれど ひょっとしてあれも食べられているのかな・・・(-_-;)

Jibie


















2006年11月21日 (火)

セーヌの橋



セーヌ川に架かる橋をふたつ
一番有名なのが「ポン・ヌフ」と呼ばれる石の橋ですが撮り損ねてしまいました (∩_∩)ゞ
こちらはヴェルサイユ宮殿を手がけた建築家の手による石づくりの橋
「ロワイヤル橋」

Pont1

















オルセー美術館とチュイルリー公園をつなぎます
下は歩行者専用の鉄の橋「ポン・デ・ザール」
正面はルーブル美術館です
車が来ないのでベンチなども置かれ セーヌを眺めるには最適なスポット 美術関係のイベントも行われるそうです
これらの橋はセーヌ川をモチーフにした印象派の画家たちの絵によく描かれたということ
なるほど見渡してみればあらゆるものが絵のモチーフになりそう
眼下のセーヌ川ではバトー・ムッシュ バトー・パリジャンと呼ばれる遊覧船がひっきりなしに通って行きました
ディナー・クルーズなども多いのですが 何故か利用したことはありません
そうね~一度くらいセーヌをクルーズしながら夜景を眺めるのもいいかもしれない・・(なんて早くも次に行く時には是非・・などと考えているσ(^^) です)

Pont2_2 Pont3_2

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