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2007年12月

2007年12月31日 (月)

大晦日



友は逝き我生きて在り大晦日




春に亡くなったのは高校時代からの友人
ご主人からの突然の電話による訃報でした


私は基本的に単独行動人間?なので
一番よく会う友人で1年に1~2度
あとは5年ぶりとか10年ぶりとかいう希薄さ
おまけに長電話大嫌い
でも年賀状はやり取りして 会おうと思えばいつでも会えるしね と思っていました
彼女が家に遊びにきてくれたのはもう10年も前
まさかあの時が最後になるなんて 想像もしませんでした

大晦日
そんな年だったと改めて愕然と・・・
逆に言えば来年の大晦日に自分が存在する保証もどこにも無いわけで・・・


だから本当に 一日一日が貴重なのですね
人との関わりも 後回しにしないでもっと大切にしなければ・・と
つくづく思ったことでした


さて 2007年も過ぎようとしています
当地は昨日とはうって変わって良いお天気になり
お正月準備もはかどりました
強い冬型の気圧配置のせいで 日本海がわは大雪
強風の地域も多いようです
穏やかなお正月になってほしいものですが・・・


どちらさまも どうぞ良いお年をお迎え下さい  <(_ _)>


071231

















大晦日の入日
あいにく西の空に雲が出ていましたが
雲を金色に染め 沈んでいきました



2007年12月30日 (日)

数へ日



数へ日をひかりの蛇の高速道





「数え日」も今日明日となりました
まだまだ「年用意」(大掃除やお正月の準備)はたまっているのですが
当地は先ほどから雷の音が・・・・
年末は晴れと聞いていましたが気まぐれなお天気
ぱーっと晴れてくれると掃除にも気合が入るのですが・・・・(^^ゞ



2007年12月29日 (土)

障子



障子張るしきりと母を想ひつつ




この句は実は季節外れ・・・
俳句での「障子張る」は秋の季語なんです
昔は夏になると風通しをよくするため 
葦や萩 竹などを使った戸に入れ替えていた
いわゆる「夏障子」ですね
秋になるとまた新しく張りなおした障子を入れていたので
「障子洗ふ」「障子張る」は秋の季語というわけ


もちろん今でもそのようにしているお宅もあるのでしょうが
私としては小さい頃から「障子張る」は年末の風物詩
大掃除の前に子供たちがはしゃぎながら古い障子をバリバリ破き
その後洗われた障子戸を縁側に立て 糊を溶いたお皿を横に
お母さんが障子を張っている という光景が慌しい中にも楽しい年末の思い出となっているんです
今はそのほうが多いんじゃないかなあ
もっともただ「障子」となると冬の季語
とてもややこしいですね
まあ障子自体が少なくなって どのみち実体のない季語になるのでしょうか


家にはひとつだけの和室に障子もあるので 昨日ようやく張替えをしました
だって4匹のいたずらワンニャンのせいで見るも無残なありさまで・・・(-_-;)
なので今回使ったのは「超強プラスチック障子」というヤツ
見たところは普通の障子と変わりません

う~ん でもいくら「超強」とはいえ 
果たしてあの4匹に勝てるだろうか・・・
無事だったのは一日限り・・・だったりしてね (;^_^A


2007年12月28日 (金)

賀状書く



北の果つぎは南国賀状書き




な~んて 実はまだ書いていない年賀状
ところで先月受け取った定形外郵便
たかが隣県から届くのに何と5日もかかっていました
先日また同じように4日もかかった郵便物が・・
以前なら翌日 遅くとも翌々日には届いていたものです
民営化してこのていたらくでどうするんでしょうね (ー"ー )


母の喪の明けるも哀し賀状書く



年賀状 大丈夫なのかな・・・・

2007年12月24日 (月)

聖夜



星ひとつ聖夜の地球掠めけり 




今夜はクリスマス・イヴ
どちらさまも楽しい夜を・・・
/(*^x^)o-o∠※☆Merry Christmas☆゚・:*゚☆



2007年12月22日 (土)

冬至



かの国のオーロラ思ふ冬至の夜




今日は冬至
一年で一番夜が長い日
当地はさきほどから静かな雨になりました
南瓜を食べて柚子湯 という習慣も楽しいものです
(もっとも私は南瓜が大好きなので 1年中毎週1度は食べていますが)σ(^^)
今年は柚子も豊作なのか 地場産直店などではとても安く
惜しげなく絞ってお酒に入れて楽しんでいます♪
冬至が過ぎれば 明日からは日が延びてゆくのですからほっとしますよね
年が明けた頃にはもう 実感としてわかるようになることでしょう


ところで夏至の日に詠んだ拙句「夏至の日のさびしきペンギン思ひけり」は
夏至には逆に「冬至」となり一日中闇に包まれる南極を想像した句だったのですが
今日は南極では「夏至」
一日中日が沈まない光にあふれた時期なのですね♪
逆に北極では常闇にオーロラが輝いているのでしょうか
一度でいいから見てみたいものです


☆南極観測隊員のブログから


☆南極のオーロラ 転がる太陽

☆北極圏のオーロラライブ


2007年12月18日 (火)

狼2



身の内の狼放つ夜の街




狼少年 送り狼
さらには狼藉 狼狽などの熟語も
どうも狼が入るとあまり良いイメージではないですね

でも孤高の「一匹狼」は憧れだし 「ウルフ」の英名もいいし
何より「天狼星」は最高♪

結局けっこう好きなのね・・・狼 (#^.^#)



(追記)

間髪を入れずに美齢がこんな句を・・・(;^_^A

Mei1218

2007年12月17日 (月)



星降るや狼伝説残る山





家畜を盗られるため 徹底的に狼を悪者にしたヨーロッパと違い
農業国の日本ではそれほど狼を憎むという感情は希薄なようです
秩父地方には狼を祀った神社も多い
昔はこの辺でも狼の遠吠えが聞こえていたのかな

明治時代に絶滅したと言われる日本狼
どこかにまだ生き残っているのでは と願っている人も多いようですね
(σ(^^)もです)


冬の流星群




悼むこと多き世冬の流星群


14日に極大となった双子座流星群
当地はよく晴れて条件は良好
晴れていたにもかかわらずひとつの流星にも出会えなかった8月のペルセウス流星群の雪辱を果たさんと・・なんて大げさですが 今回は何とか・・とめぼしをつけておいた場所でスタンバイ

すばるはすでに天頂にあり 次々に昇ってくる華やかな冬の星座も見ごたえがあります
ぼーっと立っているのも疲れるだけなので 19日に最接近する火星を抱いた双子座周辺を撮ってみました
何しろ普通のデジカメなのでモニターには何も写らず カンだけがたよりという荒っぽさなんですが・・・σ(^^)
まだ高度が低いので双子座もぎょしゃ座も横倒しになっていますが 高く昇るとまた違った表情を見せてくれます

Futagoza2_2


流星のほうは次々と・・というわけにはやはりいかず 結局その時は2個見られただけでした
ひとつは昇ってきたシリウスの下をゆっくりと・・・
ゆっくり・・なんだけど願い事をするには短すぎる時間なんですよね

最後のひとつは3時頃 もう閉めようとしたベランダから
その時には高く昇っていた 同じシリウスをかすめるように美しい弧を描きました
ま 3つ見られたから満足♪です

極大は過ぎたけれど 20日頃まではまだ可能性大だとか
機会があったらぜひ夜空を見上げてみて下さいね (^-^)


Moon1214_2




14日の月
きれいな月・・といつもは愛でているのに
流星のある日は「ジャマだから早く沈んで・・」なんて
勝手でゴメンナサイ 
<(_ _)>

2007年12月14日 (金)

エリカ・ダーレンシス



ホームセンターの園芸店に寄ったら 先日まであったエリカ・メランセラ 
ジャノメエリカの替わりに丈の低いエリカの鉢が・・
見るとエリカ・ダーレンシスという種類で これは初めて見ました
ジャノメエリカなどは南アフリカ原産でしたが ダーレンシスのほうはヨーロッパの産
去年見たイングランドの嵐が丘(ハワース)一面に咲いていたエリカ(イギリスではヒースとかヘザーとか言うみたいです)を思い浮かべ 嬉しくなりました
色も 杉のような葉もそっくりです
あれは8月末だったけれど 日本ではエリカは冬の花 という感じですね
ヨーロッパ産だけあって寒さには強くマイナス20度くらいまで耐え 
霜に当たれば葉が紅葉するとか


本当はリビングに入れて眺めたかったのだけど
そんなに寒さに強いのなら戸外のほうがいいかも・・と窓の外に吊るして様子を見ています
でも逆に暑さには弱いのでしょうね 当然
40度近くにもなる当地の夏のほうが心配です
かえって夏には家に入れ 涼しい窓辺にでも置いたほうがいいかもしれませんね


今ごろ一面にヒースの花が咲いていたムーア(荒野)はどうなっているんだろう
紅葉した葉の上に雪が積もっているのかな・・・(^-^)

Erikad

2007年12月 9日 (日)

冬晴れ




吾子生(あ)れし日の遠きこと冬晴るる




昨日は息子の誕生日でした
帰ってくるならお祝いしてあげるよ~と言ったものの仕事だそうで
携帯グリーティングカードを送っておしまい
まあ時間があっても親なんかより一緒に祝いたい人がいるのかもしれませんが


小さい頃ははりきってバースディケーキなどこしらえました
大好きな札幌に住んでいた頃でもあり 思えばあの頃は楽しかったなあ・・・
彼の誕生日とクリスマス 雪の中のイルミネーションが輝く12月でした



☆12/9記念日俳句☆

わが猫の眼も冬晴れて漱石忌  (漱石忌)

2007年12月 8日 (土)

ぬくぬく♪



昼間つけているのは殆ど部分暖房のカーボンヒーター
あまり灯油が高くて今までみたいに気軽に石油ファンヒーターを使えなくなっちゃいました
とはいえ もともとファンヒーターは音がうるさいのであまり好きではなかったのですが・・
それは猫も同様みたいです
ファンヒーターをつけると猫タワーの上部のボードで寝ています
確かにその場合は上のほうが暖かいですものね
ちゃあんとわかっているんだなぁ・・・


以前も書いたけどミーシャも寒がりなのでヒーターのそばに寄ってきます
時にはカノンも来るので私の足元は満杯
うっかり椅子も動かせないんですよ・・・


仲良くぬくぬく
心温まる光景ではありますけどね・・・σ(^^)

Atatakai

虎落笛



Answer-phone 受話器の中の虎落笛






☆12/8記念日俳句☆

ジョン・レノン忌古りし真珠の首飾り   (ジョン・レノン忌)


2007年12月 7日 (金)



ショベルカー眠れる恐竜のごとく冬






☆12/7記念日俳句☆

大雪や灯油一滴血のしづく   (大雪)


2007年12月 5日 (水)

紅葉

最近の寒さで当地でも紅葉が一気に進みました
散歩コースのひとつである役場の公園に行ったら
もう少し盛りを過ぎて赤黒くなっている状態
でも木の真下に入ってみると 中はまだ紅葉途中の葉も多く
黄色と赤のグランデーションになっていて それはきれいでした


Momiji2















ほんとうに きちんと寒くならないときれいに紅葉しないんですものね
ライトアップに間に合わない と言われていた京都などはどうなったでしょうか


Momiji1













季節はすでに12月
今日は冷たい風も吹き出しました
公園の木々が「冬木立」になる日も近いことでしょう





Kaeritan





たんぽぽの帰り花
途方に暮れているような二輪です

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