お知らせ
☆突然ですが、諸般の事情により
(な~んて、大した事情ではないのですが)
以後の更新は下記のURLで行いますので
よろしくお願いいたします。m(_ _)m
あ、美齢は連れていきましたが、ここを閉鎖するわけではありませんので。
(というか、いつまた気が変わるかわからなかったりして・・・・) ![]()
☆突然ですが、諸般の事情により
(な~んて、大した事情ではないのですが)
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あ、美齢は連れていきましたが、ここを閉鎖するわけではありませんので。
(というか、いつまた気が変わるかわからなかったりして・・・・) ![]()
「河童忌」は昭和2年、自殺した芥川龍之介の忌日です。
もちろん彼の作品「河童」から採られていますが、
我鬼という俳号を持っていたので、「我鬼忌」とも。
新潮文庫の「河童・或阿呆の一生」には
晩年の我が身を削りとるような鬼気迫る作品が収められていて、
読んでいると息苦しくなってきます。
「蜘蛛の糸」のような子ども向けの短編も多いですね。
私の好きなのは「トロッコ」
塵労(じんろう)に疲れた彼の前には今でもやはりその時のように、
薄暗い藪や坂のある路が、細細と一すじ断続している。…………
このラストの強烈な印象は今でも忘れ難いです。
俳句ではやはり名句と言われる
枯がらしや目刺にのこる海のいろ
兎も片耳垂るる大暑かな
なんてほほえましい句もありますね。
河童忌や夜の畳に迷ひ蜘蛛
去年は全く咲かなかったサボテンの緋花王。
今年はふたつだけだけどつぼみをつけ、ひとつは大きく育っていつでも開花OK状態に。
ところがこのところ雨ばかりでいっこうに開くことが出来ず、このまま枯れてしまうのではとこちらのほうがヤキモキしましたが・・・。
久しぶりの晴天になった今日。
ようやく咲きました♪
2年ぶりの花の、鮮やかな赤の美しいこと![]()
こちらもほっとひと安心。
やっぱりサボテンって、太陽の光の中でないと開花できないんですね・・・
すでに梅雨に入っている当地の、今日は貴重な晴れの日だったのかも。
一転して暑いくらいの庭で凶暴?なほど伸びすぎたモッコウバラの枝を切り、
これまたようやく梅の実の収穫。
今年はなんと10キロ近くもの実が採れました。
明日は梅酒、梅ジュース、あとは梅ジャムにして・・・う~ん、使いきれるかなあ・・・
昨日川崎に出かけたら、いきなり満開の桜でした。
当地ではまだまだの感じだったので、電車の窓から見てビックリ
武蔵小杉の駅周辺で迷ってしまい、とんでもない方向に行っちゃった時、
この桜に出会いました。
なんと見事に満開。
疎水の上に重たげな無数の花房が、まだ散ることもなくかすかに揺れておりました。
今日は車で近所を下調べしたところ、
当地はまだ三分~六分咲きといったところ。
風も冷たいので、開花の速度も鈍るかもしれません。
庭にこんな桜があるなんて・・・ほんとにうらやましいです・・・
我家では十数年前母にもらった沈丁花が満開で、
窓を開けるたび素晴らしい香りに包まれます。
裏庭に面した斜面では今年爆発的に増えた花大根の群れ。
優しい紫色に心なごみます。![]()
少ないと泣いた子どもよ年の豆
豆 たったこれだけしか食べられないの~
大人だったらいっぱい食べられるのに と
悔しく思ったことが確かにあった遠い昔
今では年の数だけの豆なんて見たくもないというか・・・ (^^ゞ
最近は豆まきはすっかりすたれ かわりに恵方巻きが大きな顔をしていますね
気恥ずかしかったり 豆の片付けが面倒だったりの豆まきとくらべ
ただ食べればいいだけのお手軽さがあっというまに浸透したのかな
スーパーなどでも年々売り出しに気合が入ってくる感じ
私はどうもなじめなくてパス
思いきり豆を投げた 遠い昔をなつかしんでおります
いまさらドングリの話題でもないけれど
去年の秋はドングリが大豊作だったようです
散歩に通る林の中やゴルフ場の周囲 家のまわりでさえ
いまだに大量のドングリが転がり 風に吹き寄せられて山を築き
坂道などではドングリに滑って転びそうになったり・・・
思えば前年は逆に当地でもはっきりわかるほどの不作でした
案の定 人里に熊が出没するニュースが後をたたず
たくさんの熊が撃ち殺されて胸が痛みました
この冬は殆どそんなニュースを聞かないですから
どこも豊作で熊はたっぷりとドングリを食べ
満足して冬眠してるのかな
何だか嬉しくなります
でもドングリも柿のように 1年おきに豊作・不作を繰り返すのだとか
だとするとまた来年が心配・・・・・
ここ数日は風が強く
遠くの山もかすむほど
「ももの花」手に塗つてゐる鏡割り
手は仕方ないとして 顔だけはひび割れたくないもんだ・・・・(-。-) ボソッ
まだ健在なんですね 「ももの花」
子供の頃からありました
ハンドクリームの代名詞という感じでした
今日は鏡開き
最近の鏡餅はプラスチックで 中には切り餅が
以前は形通り丸いお餅でしたが切る・・じゃない割るのがタイヘンで・・
私としては切り餅のほうが歓迎です
そのお餅を入れたお汁粉
ちょっと苦手ですが 家人につきあって少しだけいただきました
七日粥炊けるまで聞くシュトラウス
うちの電気釜にもお粥炊き機能がついているのですが
何と炊き上がるまで1時間半・・・
めったに使わないので忘れていました
家人の帰りが遅めで良かった♪
本当は七日朝に食べるのでしょうが
うちはやはり落ち着ける夜のメニューです
七草粥も食べたし 今年も元気でいきたいものです (^-^)
欲張りて八草粥に仕上げけり
鈴なりの雀動かぬ枯木かな
「ふくら雀」と言いますが
この時期の雀はほんとにふっくらとして可愛らしい
寒いから羽毛をふくらませ 空気をためることにより保温効果を高めるのだそうです
「福来雀」とも書き 縁起の良いものとも
雀にもお気に入りの木があるようで 集まってとまっている様子は
雀が生っている という感じです
大鍋に踊る四日のパスタかな
三が日を過ぎるとおせち料理はもうたくさん!という感じでしょうか
じゃあ今日はイタリアン なんてお宅も多いかも・・・
いずれにしてもせわしない現代
実質お正月と言えるのは三が日まで??
重箱の隅に残りしお正月
最近は煮物や酢の物は作るけれど
あとは市販のお重を開けておしまい
高いけれど同じものを作ったらもっとかかるかも
という合理性を取ります
昔と違って遅くとも2日になればスーパーが開くので
保存のために濃い味付けにする必要もなく
おせちもずいぶん薄味になりました
友は逝き我生きて在り大晦日
春に亡くなったのは高校時代からの友人
ご主人からの突然の電話による訃報でした
私は基本的に単独行動人間?なので
一番よく会う友人で1年に1~2度
あとは5年ぶりとか10年ぶりとかいう希薄さ
おまけに長電話大嫌い
でも年賀状はやり取りして 会おうと思えばいつでも会えるしね と思っていました
彼女が家に遊びにきてくれたのはもう10年も前
まさかあの時が最後になるなんて 想像もしませんでした
大晦日
そんな年だったと改めて愕然と・・・
逆に言えば来年の大晦日に自分が存在する保証もどこにも無いわけで・・・
だから本当に 一日一日が貴重なのですね
人との関わりも 後回しにしないでもっと大切にしなければ・・と
つくづく思ったことでした
さて 2007年も過ぎようとしています
当地は昨日とはうって変わって良いお天気になり
お正月準備もはかどりました
強い冬型の気圧配置のせいで 日本海がわは大雪
強風の地域も多いようです
穏やかなお正月になってほしいものですが・・・
どちらさまも どうぞ良いお年をお迎え下さい <(_ _)>
大晦日の入日
あいにく西の空に雲が出ていましたが
雲を金色に染め 沈んでいきました
数へ日をひかりの蛇の高速道
「数え日」も今日明日となりました
まだまだ「年用意」(大掃除やお正月の準備)はたまっているのですが
当地は先ほどから雷の音が・・・・
年末は晴れと聞いていましたが気まぐれなお天気
ぱーっと晴れてくれると掃除にも気合が入るのですが・・・・(^^ゞ
障子張るしきりと母を想ひつつ
この句は実は季節外れ・・・
俳句での「障子張る」は秋の季語なんです
昔は夏になると風通しをよくするため
葦や萩 竹などを使った戸に入れ替えていた
いわゆる「夏障子」ですね
秋になるとまた新しく張りなおした障子を入れていたので
「障子洗ふ」「障子張る」は秋の季語というわけ
もちろん今でもそのようにしているお宅もあるのでしょうが
私としては小さい頃から「障子張る」は年末の風物詩
大掃除の前に子供たちがはしゃぎながら古い障子をバリバリ破き
その後洗われた障子戸を縁側に立て 糊を溶いたお皿を横に
お母さんが障子を張っている という光景が慌しい中にも楽しい年末の思い出となっているんです
今はそのほうが多いんじゃないかなあ
もっともただ「障子」となると冬の季語
とてもややこしいですね
まあ障子自体が少なくなって どのみち実体のない季語になるのでしょうか
家にはひとつだけの和室に障子もあるので 昨日ようやく張替えをしました
だって4匹のいたずらワンニャンのせいで見るも無残なありさまで・・・(-_-;)
なので今回使ったのは「超強プラスチック障子」というヤツ
見たところは普通の障子と変わりません
う~ん でもいくら「超強」とはいえ
果たしてあの4匹に勝てるだろうか・・・
無事だったのは一日限り・・・だったりしてね (;^_^A
北の果つぎは南国賀状書き
な~んて 実はまだ書いていない年賀状
ところで先月受け取った定形外郵便
たかが隣県から届くのに何と5日もかかっていました
先日また同じように4日もかかった郵便物が・・
以前なら翌日 遅くとも翌々日には届いていたものです
民営化してこのていたらくでどうするんでしょうね (ー"ー )
母の喪の明けるも哀し賀状書く
年賀状 大丈夫なのかな・・・・
かの国のオーロラ思ふ冬至の夜
今日は冬至
一年で一番夜が長い日
当地はさきほどから静かな雨になりました
南瓜を食べて柚子湯 という習慣も楽しいものです
(もっとも私は南瓜が大好きなので 1年中毎週1度は食べていますが)σ(^^)
今年は柚子も豊作なのか 地場産直店などではとても安く
惜しげなく絞ってお酒に入れて楽しんでいます♪
冬至が過ぎれば 明日からは日が延びてゆくのですからほっとしますよね
年が明けた頃にはもう 実感としてわかるようになることでしょう
ところで夏至の日に詠んだ拙句「夏至の日のさびしきペンギン思ひけり」は
夏至には逆に「冬至」となり一日中闇に包まれる南極を想像した句だったのですが
今日は南極では「夏至」
一日中日が沈まない光にあふれた時期なのですね♪
逆に北極では常闇にオーロラが輝いているのでしょうか
一度でいいから見てみたいものです
☆南極観測隊員のブログから
☆南極のオーロラ 転がる太陽
☆北極圏のオーロラライブ
星降るや狼伝説残る山
家畜を盗られるため 徹底的に狼を悪者にしたヨーロッパと違い
農業国の日本ではそれほど狼を憎むという感情は希薄なようです
秩父地方には狼を祀った神社も多い
昔はこの辺でも狼の遠吠えが聞こえていたのかな
明治時代に絶滅したと言われる日本狼
どこかにまだ生き残っているのでは と願っている人も多いようですね
(σ(^^)もです)
悼むこと多き世冬の流星群
14日に極大となった双子座流星群
当地はよく晴れて条件は良好
晴れていたにもかかわらずひとつの流星にも出会えなかった8月のペルセウス流星群の雪辱を果たさんと・・なんて大げさですが 今回は何とか・・とめぼしをつけておいた場所でスタンバイ
すばるはすでに天頂にあり 次々に昇ってくる華やかな冬の星座も見ごたえがあります
ぼーっと立っているのも疲れるだけなので 19日に最接近する火星を抱いた双子座周辺を撮ってみました
何しろ普通のデジカメなのでモニターには何も写らず カンだけがたよりという荒っぽさなんですが・・・σ(^^)
まだ高度が低いので双子座もぎょしゃ座も横倒しになっていますが 高く昇るとまた違った表情を見せてくれます
流星のほうは次々と・・というわけにはやはりいかず 結局その時は2個見られただけでした
ひとつは昇ってきたシリウスの下をゆっくりと・・・
ゆっくり・・なんだけど願い事をするには短すぎる時間なんですよね
最後のひとつは3時頃 もう閉めようとしたベランダから
その時には高く昇っていた 同じシリウスをかすめるように美しい弧を描きました
ま 3つ見られたから満足♪です
極大は過ぎたけれど 20日頃まではまだ可能性大だとか
機会があったらぜひ夜空を見上げてみて下さいね (^-^)
14日の月
きれいな月・・といつもは愛でているのに
流星のある日は「ジャマだから早く沈んで・・」なんて
勝手でゴメンナサイ
<(_ _)>
ホームセンターの園芸店に寄ったら 先日まであったエリカ・メランセラ
ジャノメエリカの替わりに丈の低いエリカの鉢が・・
見るとエリカ・ダーレンシスという種類で これは初めて見ました
ジャノメエリカなどは南アフリカ原産でしたが ダーレンシスのほうはヨーロッパの産
去年見たイングランドの嵐が丘(ハワース)一面に咲いていたエリカ(イギリスではヒースとかヘザーとか言うみたいです)を思い浮かべ 嬉しくなりました
色も 杉のような葉もそっくりです
あれは8月末だったけれど 日本ではエリカは冬の花 という感じですね
ヨーロッパ産だけあって寒さには強くマイナス20度くらいまで耐え
霜に当たれば葉が紅葉するとか
本当はリビングに入れて眺めたかったのだけど
そんなに寒さに強いのなら戸外のほうがいいかも・・と窓の外に吊るして様子を見ています
でも逆に暑さには弱いのでしょうね 当然
40度近くにもなる当地の夏のほうが心配です
かえって夏には家に入れ 涼しい窓辺にでも置いたほうがいいかもしれませんね
今ごろ一面にヒースの花が咲いていたムーア(荒野)はどうなっているんだろう
紅葉した葉の上に雪が積もっているのかな・・・(^-^)
吾子生(あ)れし日の遠きこと冬晴るる
昨日は息子の誕生日でした
帰ってくるならお祝いしてあげるよ~と言ったものの仕事だそうで
携帯グリーティングカードを送っておしまい
まあ時間があっても親なんかより一緒に祝いたい人がいるのかもしれませんが
小さい頃ははりきってバースディケーキなどこしらえました
大好きな札幌に住んでいた頃でもあり 思えばあの頃は楽しかったなあ・・・
彼の誕生日とクリスマス 雪の中のイルミネーションが輝く12月でした
☆12/9記念日俳句☆
わが猫の眼も冬晴れて漱石忌 (漱石忌)
指にまだ蜜柑の匂ひ陽の匂ひ
伊豆からみかんが届きました
この時期のみかんは酸っぱさもしっかりあって
フレッシュなところが好きです
年を越すと 甘いばかりの蜜柑になってしまうような気が・・
団欒の果ててみかんの皮の山
そんな団欒は遠い昔になってしまった
なんてちょっと感傷的になったりします
☆11/29記念日俳句☆
いい肉の日とりあえず筋トレ (いい肉の日)
うなじより寒き心や髪切りて
寒くなったので?ようやく髪を切りました
いつのまにか 夏はあんなに暑かった首の周りが
今ではマフラーでもほしいくらいに
当地では木枯し一番も吹きましたし これからかなり強い寒気が入ってくるようで
一気に寒くなりそうです
それにしても灯油の高いこと! (T_T)
北国ではもっと切実なのでしょうね・・・・
木枯やじわり近づく炎星
「炎星(ほのおぼし)」は火星の別名です
今年は2003年ほどではないですが火星が地球に接近中
12月にもっとも近づくそうで
現在夜空になるほど炎のような赤い輝きを放っています
私はあやうく間違えるところだったのですが「いくさ星」という名の星も
なんとなく火星の別名かと思っていたんです
だって火星の英名は「マース」(またはマルス)
ギリシャ神話のマルスは戦の神さまですからね
ところが実際の「いくさ星」は北斗七星の一部を剣の先に見立ててつけられた和名で
他にも剣先星 破軍の星など戦に関係のある別名があり
火星には何の関係もありませんでした (∩_∩)ゞ
でもやっぱり あの赤い色は戦の神マルスにふさわしい・・なんてつい思ってしまいます
それにしても昨日今日は木枯しどころか ぽかぽかの小春日和・・・
☆11/14記念日俳句☆
本日は埼玉晴れなり埼玉県民の日 (埼玉県民の日)
穴惑ひ夢の出口が見つからぬ
立冬は過ぎましたが まだまだ気分は秋
なので当分秋と冬をうろうろするかも・・・
TVで見たのですが 今年は猛暑のため紅葉が遅れ
紅葉関連のイベントが多い京都などでは困っているそうです
そのうち紅葉のピークは12月が当たり前・・・になるのかな
☆11/9記念日俳句☆
懐かしきちびっこじぷた119の日 (119の日)
けものみち帰らぬアリスを待ちて冬
今日ははや「立冬」
「冬の気が立つ」の意で 暦の上では今日から冬ということです
昨今の温暖化傾向の中では ますます実感が湧かなくなるのでしょうか
とはいえ 日は確実に短くなり
当地でも朝晩はぐっと冷え込むようになってきました
☆11/8記念日俳句☆
返り花添へてウェルカム・ウィンター・デー
(ウェルカム・ウィンター・デー)
冬の夜空のシンボル オリオン座
(って真っ暗ですが・・・スイマセン クリックして下さい)
昇ってくる時は 中央の三ツ星が縦にまっすぐ
上がってきます
この三ツ星はちょうど天の赤道上にあるので真東から昇り 真西に沈むということになります
方向を知るのに便利かも
写真左端の大きな星は火星です
現在接近していて本当に真っ赤に見えるのですが・・・・
この写真だとまるで迫力ないですね・・(T_T)
実は今話題のホームズ彗星を位置だけでも撮りたかったのですが
空がちゃんと暗くなる頃は真上にあり 撮りにくくて・・・失敗
でも双眼鏡でははっきりとキャッチできました
ぼうっとした光芒で普通の星とは違うのですぐわかります
目が慣れてくると肉眼でもわかりました
こういう彗星とか星雲とかって 真正面から見るより
ちょっと横目で見たほうが良く見えるんですよ
逸らした目の端に はっきりとした像を見ることが出来ます
何故なんでしょうね?
ホームズ彗星
目を逸らす轢き逃げされし柘榴より
私はザクロというと鬼子母神伝説を思い出してしまうので
ちょっとおぞましいイメージがつきまとってしまいます
あ でも女性の美容にはとても良い成分がいっぱいなのだとか
ジュースやサプリメントが人気だそうですね♪
☆11/6記念日俳句☆
アパート記念日魚よみがえる神田川 (アパート記念日)
ようやく暑さも去り 秋晴れも多くなった10月
モズが甲高い声で鳴き 青空に柿のいろが鮮やかな
慣れ親しんだ秋の光景を見るとほっとします
最近ではいつも「異常気象」という感じが頭から離れませんが
そんなこともしばし忘れそうな・・
その10月ももう終わり 最後の一日は午前中はよく晴れて
10月のフィナーレにふさわしい風景を見せてくれました
柿ももう殆ど葉が落ち 実の色がいっそう鮮やかです
うちのも甘柿なので せっせと採っては食べているのですが
どうやっても届かない高いところに美味しそうな実があるって悔しいですね
何やらさるかに合戦のかにさんの気持ちが・・(笑)
いつまでも朝顔を追っかけて まだ朝顔?なんて言われそうですが
今朝もうちの裏庭にはこんなにたくさんの花が・・
夏の終わりに大々的に刈られたのですが 生き残ったものがたくましく咲いています
やっぱり朝顔って秋の花?
日差しに誘われたように姿を現したモンキチョウ
「秋の蝶」である哀愁をまとっているような
せめて暖かい日の光を今のうちにいっぱい浴びなさいね
こちらはひなたぼっこのバッタくん
何か憂いを帯びたまなざしです
人生?について考えているのでしょうか なんてね
明日から11月
天気は周期的に変わり 一雨ごとに寒くなるとの予報
はてさて 今年の冬は去年と同じような暖冬なのでしょうか
それとも・・・・?
11/2追記
蝶の写真ですが「紋」が無いのでモンキチョウではなく
「キチョウ(黄蝶)」であったことが判明しました
謹んで訂正いたします m(_ _)m
成虫のまま越冬するとのこと
なかなかたくましいチョウなんですね♪
10月に入ってもまだ30度!などと怒っていたのが遠い昔のことのように
いつのまにかすっかり涼しく・・というかどうかすると少し寒いくらいな日も
もう嬉しくって散歩に出るたびに犬たちに向かって「ああほんとに気持ちがいいわね~」と話しかけてしまいます
もちろん犬も暑いの大の苦手ですから 足取りもすっかり軽やかになりました
とはいうものの子猫の世話にかまけて(と猫のせいにする)
ぜんぜん俳句モードにならない~(泣)
外に出れば秋たけなわの景色がたっぷり見られるのにね
ということでせめて写真など並べてみようか・・・
見事に咲いていたこの花
ワレモコウに似ているけど違いますよね・・
どなたか知っていたらおしえて下さい
朝顔は裏で野生化したのがまだ咲いています
小さくなった花が可憐(これは夕方撮った写真です)
きちんと巻いている夏の朝顔もいいけれど
近年この時期の朝顔がとても好きです
秋はなんといっても実りの季節
稲もすっかり刈られ 刈田に稲掛が並ぶ光景は
郷愁を誘うまさに日本の秋そのもの
今年は当地では木の実もたくさん生っているようです
山の熊さんもいっぱい食べられるといいけどね (^-^)
イチョウの木にギンナンがたくさん♪
家人が拾ってきたのを 今干してあります
翡翠のような色の実 きれいですよね
おなじみのカラスウリ
夏の間にかなり刈られてしまいましたが
この鮮やかな色は柿と同様本当に「秋色」とでも呼びたいです
右はガガイモの実
初めてみたので何の実かわからず ずいぶん検索しました
中に種髪(種を飛ばすための毛)を持ち これが割れて種がとんでいく様子がとてもきれいなのだそうです♪
たけなわの秋♪
いいお天気の日がたくさんありますように
記紀の世のそのまたむかし栗を食む
近所のお宅から栗をたくさんいただきました
裏山で何十キロも採れるそうで 私も散歩の時通りかかってはたくさん落ちているなあと思っていたのですが・・・
一度には食べきれないので取り分けて一部は冷蔵庫のチルド室へ
(こうして何日か保存すると糖度が上がるそうです)
残りの半分は茹で 半分は蒸してみました
いつも茹でていたのですが やはり旨みが流れださないのか
蒸したほうが美味しいみたい♪
栗を食べるといつも 縄文時代の風に吹かれているような気分になります
そんな意味で 火を通しただけの素朴な味が好きなのかもしれません
夜は栗ご飯にしました
こちらのほうは素朴というより 鶏肉やきのこもたくさん入れた吹き寄せ風♪
つい食べ過ぎてしまうのがちょっと困るかな (∩_∩)ゞ
都電待つ面影橋やすがれ虫
面影橋
最後の路面電車である都電荒川線の駅のひとつ
ロマンティックな名前です (#^.^#)
荒川線に一度乗ってみたいなと思いながらいつも横目で見るだけ
今度ほんとに乗ってみよう・・・
メトロと違って階段の上り降りの必要もない路面電車
色んな面からおおいに見直されてしかるべきだと思いますが・・・
☆10/4 記念日俳句☆
徒歩の日の古びて溜まるスニーカー (徒歩の日)
と言いつつ 昨日は32度くらいありました
そして今日はいっきに20度を切っています
ほんとに体調を崩しそうですね
お彼岸も過ぎましたが
当地は今彼岸花が盛りです
ほの暗い林の中とかにも生えていますが
やはり明るい土手などに咲いているのが好きです
実った稲穂とか 刈田にもよく似合い いかにも日本の秋という風情
昔は死人花とか言われて 実際私の親の世代は嫌っていた人が多いようです
今は白色 ピンクなどの園芸種も多く作られ この花も素直に美しいと認知された感があります
通りがかりに見た見事なかりんの木
蜘蛛の世界の壮絶な生殖活動も こんな風に見るとノンビリ まったり♪
それにしても まだこれで完全に涼しくなるという保証は無し
紅葉なんて まだまだ先になりそう??
二千キロ離れし友と月見かな
今夜の当地はまさに「良夜」
「十五夜」「中秋の名月」「月今宵」「今日の月」
色々言い方がありますが
曇れば「無月」
雨が降れば「雨月」になってしまう
月見をするのは日本人だけだといいますが
この呼び名を見ただけでも 日本人がどんなに月に惹かれ
大切に思ったいるか
よくわかるというものです
夕方の散歩の帰り まだ明るい空にぽっかりと満月が・・・
暗くなってからカメラを向けると
あまり月が明るくて真っ白に写るばかり
露出を絞ってシャッタースピードを早くして・・・なんて言われても
いつもオートで撮っているのでサッパリわかりませ~ん (T-T)
何だかわからないけど 何とかウサギ?も撮れていた写真です
雲も殆ど無くて ほんとに良いお月夜ですね♪
☆9/25記念日俳句☆
天に月地にすっぽんの日の美酒なりき (すっぽんの日)
ふるさとへ帰りて果てむ鮭のごと
こういつまでも暑いとますますそんな風に思えてきます
もしかして来年あたりから夏は40度くらい が普通になったらどうしよう??
温暖化なら北海道の気温も上がるでしょうが
こちらよりはずっといいでしょう(少なくとも私が生きている間くらいは)
今日はこれから2日がかりのお墓参りです
明日の甲府も暑いのかなあ・・・(x_x;)
削除するメールアドレス秋の風
今週の当地は秋の風どころか気温32.33度と真夏に逆戻り
9月も後半だというのにこんなに暑いとイライラも限界です
見上げる空は完全に秋の空なんですけどね・・・
☆9/20記念日俳句☆
供花のごと赤い風船空の日に (空の日)
抽斗に古りし墨汁獺祭忌
今日19日は近代俳句の父 正岡子規の忌日
「子規忌」ですが最期に詠んだ句が糸瓜だったことから
「糸瓜忌」とも言います
もうひとつの名を「獺祭(だっさい)忌」
子規は自らを「獺祭書屋主人」と称していたそうです
獺とはカワウソのこと
カワウソの 獲った魚を並べる習性に
自身が書物を部屋に散らかす様子をかけたもののようです
子規のお墓が東京・鶯谷にあることも初めて知りました
忌日の前に行ってみようかなと思いつつ
最近忙しくて果たせず 残念・・・(;。;)
今年は何でか時計草に縁があるようで
夏の終わり 品数の少なくなった花屋さんで売っていた鉢植えを
今ごろ??と思いながら購入しました
だって6月頃から咲いていましたものね
でも見るとつぼみがたくさんあってまだまだ咲きそうで
「レッド・アップル」という名前だったので後で調べてみたら
時計草ってたくさんの種類があるのですね
驚いたのはパッション・フルーツなども時計草の仲間だということ!
知りませんでした
鉢植えのまま庭に置いたらぐんぐん蔓を伸ばして沈丁花に巻きついてきました
当地の暑さはまさに南国ですから 元気なのは当然か・・・
花は小さめで派手ではないですが 薄いラヴェンダー色が愛らしいです
ところが咲いているのはわずかな時間
すぐに店仕舞 という感じでつぼんでしまいます
左の写真で 花の左側がつぼみ
右側が花後 実になりつつあるところ
じきにグリーンの大きな実になります
包んでいる天然の籠のような・・・これは何というのでしょうか
そしてなるほどレッド・アップル♪
種を包むゼリー状の果肉は食べられるとのことですが
青くさくて美味しくはありませんでした
今年も暖冬なら このままほっといても大丈夫そう・・・
放たれて白露の原へ駆け出しぬ
今日8日は二十四節気の「白露」
明日は七十二候の「草露白(そうろしろし)」
いずれも秋が本格的になり 草葉の露が白く見えるということですね
夏だって朝露はあるのですが 早々と昇った太陽に照らされてキラキラ・・というイメージでしょうか
そのへんの微妙な変化に心うたれる感性は日本ならではのものだと思います
「露を結ぶ」という言い方も なんともいえず優雅ですね
駆け戻る犬の睫に露の玉
☆9/8記念日俳句☆
国際識字デー書くこといつしか叩くこと (国際識字デー)
父生きてわれ今在りぬ震災忌
9月1日は関東大震災の震災記念日
「震災忌」はこれが最初で最後・・・ならいいのですが
おそらくそれは楽観的にすぎるでしょう
大正12年9月1日 生後2ヶ月だった私の父は横浜で関東大震災に遭いました
その日祖父は東京に行っており 夜になって再会できるまで
祖父と祖母はお互いに助かってはいまいと思っていたそうです
もしその時父が死んでいたら私も生まれていなかったわけで・・・
父はとうに亡くなりましたが 生前こんなことを言っていました
人は誰でも一生に一度は関東大震災のような災害に遭うものだ
それは覚悟しておいたほうがよい と
そして私が小さい時に読んだ本の中で ある父親が娘に言った
「あぶない時に最後まで勇気を出す人間が最後には救われるんだよ」という言葉が併せて印象に残っています
実際は災害に遭わず天寿をまっとうする人もいるでしょうし
大災害で何を考える間もなく死んでしまう人も多いでしょう
生死の分かれ目は神のみぞ知る・・・・かもしれないのですが
関東大震災を経験した人の こんな話を読んだことがあります
その前日 歩いていると足が地面に絡めとられるようなおかしな感覚があった・・・と
五感を研ぎ澄ますことも 大切なのかもしれませんね
☆9/1記念日俳句☆
ゴールドになびいてしまうキウイの日 (キウイの日)
水音の草深きより今朝の秋
「今朝の秋」は厳密には立秋の朝のことなのですが・・
先週までの酷暑が嘘のように 今日も雨もよいの気温23度C
半袖では寒いくらい
おかげで実際の秋を感じることが出来ます
涼しいから良く眠れて暑さ疲れも癒えそう・・・
まあ晴れればまた嘘のような残暑が戻ってくるのでしょうけどね
父と子のキャッチボールに晩夏光
このところ晩夏光どころか
雨模様でひんやりするくらい・・・・
あのジゴクのような暑さから急に開放されて
ボーゼンという感じです ( ̄。 ̄)
☆8/30記念日俳句☆
富士山測候所記念日かき氷は練乳で
(富士山測候所記念日)
茗荷の子大きな子から刻まれり
数少ない日本原産のハーブ「茗荷」
今年の夏はよく食べました
胡瓜とともに刻んですし飯に入れるとさっぱりして最高
うなぎを食べる時のご飯にも混ぜたりします
刺身の「漬け」や お蕎麦 冷奴の薬味としても欠かせませんね
ところで俳句では3つの「茗荷」があって
若い茎の「茗荷竹」は晩春
おなじみ「茗荷の子」が晩夏
そしてその茗荷の子の開いた「茗荷の花」は初秋の季語となっており
えらくややこしいのです (;^_^A
そういえば茗荷の花は見たことありません
茗荷の子を水に挿しておいたら花咲くかしら?
バラ売りの背比べしてゐる茗荷の子
☆8/29記念日俳句☆
秋田県の記念日や渋谷ハチ公口 (秋田県の記念日)
楽しみにしていた6年ぶりの皆既月食
心配していた通り当地は厚い雲に覆われ
結局見ることが出来ませんでした
でももしかして!と一縷の望みを託しつつ
散歩にはカメラと三脚を携帯
位置はここ と決めておいた農道のポイント
地上に近いほど雲に覆われ 月の出はまず無理と判明
でも全く望みがないかと思うと こんな夕焼け雲が高いところに浮かんでたりして・・・
いっそ雨がどかどか降ってくれれば諦めもつくのに・・・
と 家に帰ってからも空のチェックを怠りませんでしたが
9時過ぎ 望み通り大雨が降り始めて 見ることの出来なかった月食は終わりました
TVの中継で見た札幌の月食 光がすべて消え
暗い赤銅色に鈍く光る満月は見事でした
次はまた3年後だとか・・・・
う~ん 飛行機にでも乗らない限り
確実に見る方法は無いのですよね・・・(-_-;)
ところで今日はタラッタ♪と美鈴も月食を見たかったのか
仲良く望遠鏡の前に集合しました♪
でもタラッタ♪寝てるし ヾ( ̄o ̄;)
今度は二人そろって寝てるし!(ー"ー )
やっぱり見られなかったようですね 皆既月食・・・・・
炎天や刃物店ある蔵の町
これは好きで時々行く川越・蔵造りの町です
老舗の刃物店があるのですが
刃物ってほんとに氷のような冷たさがありますね
しばし暑さを忘れる光景でした
☆8/26記念日俳句☆
イギリスの名車Miniバースデーの日ガソリン高し
(イギリスの名車Miniバースデーの日)
去年近所で見かけ 和室の西日よけにちょうどいいと
苗の発売を待っていたフウセンカズラ(風船葛)
ところがどの園芸店に行っても売っていません
やっと見つけたのはもう夏に入ってから
苗ではなく かなり大きくなったあんどん仕立ての鉢植えでした
まあいいかと倒れないよう鉢ごとプランターに埋め込み
2階まで張ったネットの下に
ぐんぐん伸びて 涼しげな緑のカーテンを作ってくれました
名の通り風船のような実が可愛らしいですね♪
下のほうから茶色くなった実を割って種(これがまたユニーク)を取り出し
すぐ別の鉢に植えてみたらあっというまに芽を出してどんどん成長
はや2代目もがんばっているんですよ (^-^)
今年の種を採っておけば 来年からは苗の発売を待つ必要もないですね♪
父母を訪ふ夜汽車は空へ星祭
今日は旧暦の七夕
今の時期ならば織姫(ヴェガ)も彦星(アルタイル)も
早い時間に頭上高く上がります
梅雨もとうに終わってお天気もたいてい良いし♪
俳句では七夕は だから秋の季語となります
今夜は宵のうちに少し雨が降り 今は晴れています
ふたつの星が逢う という意味の
「星合」という言い方も素敵ですね
40.9度 って何なんですかソレ・・・
溶解した雪うさぎは力なく思うのみです
当地の隣町 熊谷の本日の気温
まあ当地の場合 それより1度くらいは低いかもしれないですが・・・
(-_-;)
そんな過酷な毎日の 恋人というか救世主♪ という存在がこちらの西瓜です
今は昔のように大家族が少ない分 小さな西瓜の需要は多いみたい
小さくて丸い「小玉西瓜」もありますが もっぱらこのラグビーボールのような形のものを買っています
地元で採れるので 市価の半額くらい♪も嬉しい
ともかく35度(家の中の温度ね)の中で食べる冷えた西瓜の美味しいこと!
というよりもろに身体が要求するのでしょうね
西瓜にはミネラルが豊富で利尿 解毒 解熱作用があり
心地よくのどの渇きばかりでなく 「暑さによるイライラ」も鎮めてくれる作用があるのだとか
何だかすごく実感できます
水がわりに切っては食べています
今までの常識が通用しないような暑さ
熱中症で亡くなった方の殆どが「家の中で」というのがショックです
直前まで元気だったのに急に意識を失って・・・・というパターン
年代を問わず体力を過信しないで充分注意して下さい
水だけでなく スポーツドリンクなども必要だといいますね
西瓜もきっと 熱のこもった身体を優しく潤してくれることでしょう
兜虫だつた空洞敗戦忌
今年もまた終戦日はカブトムシの句に・・・σ(・_・)
今日の当地は38度
殆ど風の無い地獄のような暑さです
「あの日もこんな風に晴れて暑い日だった・・」
映画やドラマで終戦記念日を回想するときによく使われる台詞
それから62年
日本は一応平和ですが
果たしてあの戦争で死んでいった人々に 胸を張れるような国でしょうか
そうなることを強く願って亡くなった人もたくさんいるのに・・・
はからずもお盆に重なる終戦記念日
この国のある限り これからも毎年重い疑問を突きつけられていく
未来永劫 少し悲しい日本の8月です
終戦忌喰い破られた兜虫
永遠の二分の一秒流れ星
期待していたペルセウス流星群
夕べは晴れてきれいな星空だったにもかかわらず
ひとつも見ることが出来ませんでした
タイミングが悪かったのかなあ・・・(T.T)
また来年の楽しみといたします
ともあれ1年中で一番流星の多いのがこの8月
晴れていれば これからも機会はあるかもしれません
俳句では「流星」は秋の季語
お盆も過ぎると夕方などには
本格的な秋の風を感じることが出来るでしょう♪
盆灯籠母の好みし花柄に
お盆の灯籠は不思議
見ていると何もかも幻想だったような
廻り灯籠は 逆に回したら時間が戻るかも なんて
時間を戻して両親と暮らした子供の頃に戻りたい
誰でもがどこかでそう願っているのかもしれません
☆8/12記念日俳句☆
今ならばも少し上手く育児の日 (育児の日)
立秋はとっくに過ぎましたが
当地では37.8度の猛暑が続いております
家の中でも軽く35度くらいに・・・
狭い庭の草木が日除けにがんばってくれていて
開け放した戸のどこを見ても目には涼しいので
エアコンは殆ど使いません
明るいのに「閉めきる」というのがどうも苦手です
まあ梅雨も長かったことだし 少しは夏らしく暑い期間も必要なのだと思い
しばらくはじっと我慢です
夕方になるとネットに這わせた夕顔・・というより夜顔が開きます
かすかな芳香があり 夜型の自分にとっては何やら親近感が・・♪
この数年 我家の夏には欠かせない花となっています
そういえば今日は午後から快晴になりました
入道雲も無い 考えてみればそういう空って秋っぽいですよね
夕暮れに出る一番星は木星
続いてすぐその下に赤い星 アンタレス
暗くなるにつれ アンタレスを中心としたさそり座があぶり絵のように浮かびあがってきます
さそり座をなぞってみるとこんな感じ(クリックして下さいね)
頭のほうにはもっと星があるはずなんですけど・・・大体ということで (;^_^A
左のほうに4つの星が見えますが これはいて座の一部
さそりに向かってつがえられた矢の部分だと思います
夏の風物詩ともいえるさそり座
これからはどんどん西に傾くのも早くなっていくことでしょう
ついでに さそり座の上にある木星をズームで撮ってみました
不鮮明だけどすぐそばにまとわりつくように写っている点々はガリレオ衛星みたいね・・
ちゃんと見たいけれど私の天体望遠鏡
押入れのどこかで30年以上眠っているんでした・・・ (T_T)
地獄絵に泣いたあの日や盆の寺
先日行ったお寺の廊下には
以前と変わらず何枚もの地獄絵図が掛かっていました
子供の頃はあれを見て震えあがったものです
どうしたら地獄に落ちずにすむのか必死で考えましたね
悪いことをしたらあんな恐ろしい目に合うんだ・・・って
どんな子供の心にも深く刻まれるでしょう
案外素晴らしい「教育」であるのかもしれません
地獄絵図赤が嫌ひになりし夏
☆8/11記念日俳句☆
めんの日や目黒区下目黒4-※-※ (めんの日)
昼寝覚しばらく残る母の声
昼寝って朝と違って脳も神経も中途半端に寝たり覚めたりするせいか
やけにリアルな夢を見たり 目覚めた時今聞いていた声が鮮やかに残っていたりしませんか
私の場合どういう回路が切断されるのか 自分が誰でどんな立場にいるのか30秒くらいわからなくなることもあります
ちょっとコワイかも・・・・(;^_^A
☆8/10記念日俳句☆
焼き鳥の日ビールが無いという悪夢 (焼き鳥の日)
江ノ島を日傘で隠す渚かな
暦の上ではすでに秋となりましたが
連日35度以上の猛暑にさらされていますので
とてもそんな気分にはなれないです・・・・
ともかく暑いです~・゚゚・(>_<)・゚゚・。
☆8/9記念日俳句☆
黙々と蟻の行列 長崎原爆忌 (長崎原爆忌)
秋立つを知るや七時の薄闇に
梅雨明けが遅かった今年の夏
立秋も何のその まだまだこれからが本番という感じです
でも夕方の散歩(殆ど苦行ですが)の帰りに驚くのです
まだこんな時間なのにもう暗くなってきた って
夏至はとうに過ぎ もう秋分のほうが近くなっているのですから当然ですが
暑いのに日が短い・・・って何だか寂しいというか
理屈として秋を実感させられます
☆8/8記念日俳句☆
あおむしを見習っている葉っぱの日 (葉っぱの日)
この町の最後のハスキー雲の峰
このKちゃん 正確にはアラスカン・マラミュートですが・・・
14.5年前にこの町に越してきた時たくさんいたハスキーも皆死んでしまい
この子だけが残っています
先日飼い主さんがひとりで歩いていたので もしやっ!と思い聞いてみたのですが
まだ元気でいるけど(^。^;)ホッ! もう散歩には行きたがらないとのこと
こんなきれいな眼をしているのに 殆ど見えていないとも・・・
若い頃は飼い主さんをグイグイ引っ張って元気いっぱい歩いていたものです
この季節 北国の犬には特に厳しいことでしょう
夏を越したら もう少し元気になるかも・・・と祈りたい気持ちです
☆8/7記念日俳句☆
トナカイの立場が気になるあかいはなの日
(あかいはなの日)
★2008/3/27追記★
このKちゃんは2008年3月はじめ
眠るように息を引き取ったそうです
17歳の大往生でした
Kちゃん 安らかに眠ってね
原爆忌最初で最後の季語であれ
ぜんぜん俳句にはなっていないですが・・・・
先日新聞で森澄夫先生が「原爆忌」や「終戦忌」についてこんな風に書いていらっしゃいました
”原爆では併せて30万人の命が奪われ 太平洋戦争では310万人もの戦死者が出た
ボルネオでいくさの修羅を体験し 故郷・長崎の惨状を知るぼくにはそうやすやすとこれらの俳句を詠む気にはなれない
ところが歳時記にあるからというだけで作り 死者に対する何の痛みも置かない俳句が多いのは実に悲しいことである”
本当に 経験された方にとっては苛立たしい現実なのでしょう
そのお気持ちは良くわかります
でも後から生まれた者にとっては 経験が無いのですから
どんなに想像力を働かせても同じ思いは持てないのも当然のこと
むしろ形骸化した季語だけが残る というのがせめてもの理想なのでは・・・
間違っても新たな「原爆忌」など作ることは許されない
それが今を生きる者たちの使命だと思うのです
りんだうの盛岡駅より抱かれ来し
籠に揺れるりんどうの花にはっとさせられました
岩手は日本一のりんどうの産地でしたね
そしてりんどうといえば
かの「銀河鉄道の夜」の 夜の草原が目に浮かびます
☆7/31記念日俳句☆
ニッパーは今も愛され蓄音機の日 (蓄音機の日)
(ニッパーはあの「ビクターの犬」です)
指発ちてほたる紛れぬ星空に
八戸で ほたるの見られる場所があるからと
姪が少し離れた田園地帯に連れていってくれました
車をとめ 外に出て待つことしばし
はかなげにいくつもの光が近寄ってきて・・・
ほたるを見たのは何年ぶりでしょう
どこか別の世界から来たような美しさですね
知らぬ間に手にとまって光っているのを見て感動しちゃいました
昔住んでいた家では
蚊帳の上で点滅したりしていたものです・・・・
(写真はことごとく失敗でした 泣)
☆7/30記念日俳句☆
土用丑の日河馬は絶滅危惧種なり (土用丑の日)
水中花嘘もつけない男たち
某ネット句会で自分が兼題に出題したのに
水中花などいまどきどこにも売ってないではありませんか
ところが偶然にも先日行った句会で
櫂未知子さんが水中花を持ってこられたんです♪
コップにいれて花開いた水中花 見たのは何年ぶりか・・
確かにいろんなイメージ かきたてられます
☆7/24記念日俳句☆
河童忌のペプシアイスキューカンバー (河童忌)
人絶へて大暑の町に影も無し
今日は「大暑」
太陽が黄経120度を通過する 1年中でもっとも暑い時期
念力のゆるめば死ぬる大暑かな 村上鬼城
というのはまさに実感・・・のはずなんですが
今年に限っては当地ではまったく当てはまらず
今も天気予報の通り雨が降っています
このままでは困るね・・という気持ちと
暑くないから嬉しい という気持ちがせめぎあうこの頃・・(-_-;)
☆7/23記念日俳句☆
ふみの日のはっぱふみふみすぎちょびれ (ふみの日)
廃線のレール見えざり夏蓬
早春 摘まれて草餅になる 柔らかく香り高いよもぎ
夏ともなれば猛々しく伸び放題
すべてのものを覆い隠すような強靭さです
☆7/21記念日俳句☆
人類月に立つ日いまだにうさぎ小屋
(人類月に立つ日)
夏草の猛りは哀し遠き地震(なゐ)
新潟県中越沖地震の被害は19日現在で死者10名に多数の負傷者
亡くなった方は殆どが高齢者で本当にお気の毒です
以前の時のように避難生活のストレスが引き金となって命を落とす方もまた出てくるかも・・
拠り所である家を失い 地震の惨状をまのあたりにすることが
どれほどのストレスで気力を奪うものか
想像はつくような気がします
どうか一日も早く安らげる居場所に落ち着かれますように・・・
☆7/17記念日俳句☆
いなりの日けもの道より母帰る (いなりの日)
髪あげて首長くせり藍浴衣
夏になると髪を伸ばします
反対みたいだけど 中途半端な長さが一番暑いので・・
長ければさっぱりとアップできるからです
ショートカットの似合う人がうらやましい・・・(o´_`o)
☆7/16記念日俳句☆
D51はあさきゆめみし駅弁記念日
(駅弁記念日)
うつとりとのうぜんかづらに巻かれゐし
今満開の凌霄花
蔓性なので他の木に絡みついて成長します
よく見ると吸盤のような根?を出してしっかりと木に密着
高く登っていくんですよね
棕櫚などは格好のターゲット
かくてこの時期
あまたの木々が凌霄葛に占領されることになります
☆7/13記念日俳句☆
こっそりと仮面を外すナイスの日 (ナイスの日)
うすものは印度のシルク風遊ぶ
今年はまっているのはシルクならぬインドの木綿のブラウス
新品なのに着古してクタクタになったガーゼ状態で
その着心地の良さといったらありません
☆7/12記念日俳句☆
洋食器の日を冷静に尖刃刀円刃刀
(洋食器の日)
星祭ひときは赤きさそりの目
今日は七夕 星祭の日
やはり今年も 梅雨特有の赤みを含んだ曇り空が広がるばかりです
でも来月の旧暦の星祭には
きっときれいな夏の星々が姿を見せてくれるでしょう
さそり座のアンタレスは 本当は目ではなく心臓なのですが
賢治の「星めぐりの歌」では目玉になっていますね
☆7/7記念日俳句☆
ポニーテールの日ぽっくりぽっくり歩かうか
(ポニーテールの日)
花誉めて胡瓜貰ひし夕散歩
先日はじゃがいも 別のお宅では茄子
今日は胡瓜をもらってしまいました
この辺りは畑で作っている方が多いので
今採ったばかりだから少し持っていきなさい・・なんて
(全然知らない人なんですけど)
ほんとにどうもありがとうございます m(_ _)m
☆7/6記念日俳句☆
サラダ記念日その日付は昭和です (サラダ記念日)
一世を風靡しましたよね・・・サラダ記念日 (^-^)
汝(し)が影に落花止まらぬ石榴かな
芝不器男の有名な句に 「寒鴉己(し)が影の上(え)におりたちぬ 」というのがあります
だけどいくら辞書を引いてみても「己」を「し」と読ませるのはなくて・・・
「其」「汝」は相手をさすという意味のほかに
自分自身をさす意味も持つ「し」ですが それを使っておかしくないものか
不勉強な私にはわかりません・・・・(-_-;)
☆7/1記念日俳句☆
童謡の日月の沙漠の核実験 (童謡の日)
夏草の蔓ことごとく断線す
上からも下からも道路にせり出し はみだしてくるのは葛の蔓
手当たり次第に切っても2.3日後にはまた新手が・・・・
あの猛々しさ 不気味になることがあります (;^_^A
☆6/19日記念日俳句☆
香り立つ朗読の日のPOISONは (朗読の日)
六月の晴れて故郷の空いろに
梅雨に入ったとたんからりと晴れた青空
おそらく6月の晴れの日は1年中で一番きれいなのではないでしょうか
さわやかな風が吹く土手を歩いていたら 自然と北海道を思い出し
家人と「北海道にいるみたいだね・・・」とひとしきり思い出話に花が咲きました
16日は驚いたことに東上線からくっきりと富士山が・・・
普通真冬の晴れの日にしか見えず 6月になんてあり得ない・・・@@
まだ真っ白な雪に覆われていました
前日ニュースで見た「農鳥」を見たい!と思いましたが いくらなんでも遠すぎか・・(∩_∩)ゞ
☆6/16記念日俳句☆
麦とろの日やうなぎから祝電 (麦とろの日)
時の日やビッグ・バンの旅半ば
宇宙のすべては ビッグ・バンから始まった膨張の途上にあり
遠くにある銀河や星雲ほどそのスピードは速く
限りなく光速に近づいているという・・・
で 最後はどうなるんでしょうね という気の遠くなるようなお話です (;^_^A
ともあれ今日は「時の記念日」
☆6/10記念日俳句☆
ミルクキャラメルの日や天使のスキップ
(ミルクキャラメルの日)
耕運機洗ふ田掻馬愛づるごと
・・・とでも言わない限り
「田掻馬」「田掻牛」は死語になってしまった日本です
でも泥だらけの耕運機を
ていねいに労わるように洗っていた農家の方にとっては
大切な現代の田掻馬なのでしょう
☆6/9記念日俳句☆
ロックの日メタルブルーな蜥蜴たち (ロックの日)
空巣より仔つばめの羽ふはり落つ
2日ほど前から 仔つばめたちは夜になっても巣に戻らなくなりました
そうなると寂しいやら心配やら・・
すぐ近くの池の周辺で虫を獲っているようなので大丈夫なんでしょうけど (;^_^A
たくましい大人になって また帰ってきてほしいものです
☆6/6記念日俳句
かえるの日ってそのままやん田を歩く (かえるの日)
うつとりと白鷺佇ちぬ夕代田
田植えのため 豊かに水を張った田
水路からあふれる水を見ていると
つくづく水の豊かな国は美しい と思ってしまいます
世界にはバケツ一杯の水で 洗顔から食事のための水まで
まかなうところもあるのにね・・・
☆5/26記念日俳句☆
東名高速道路全通記念日狸の法事
(東名高速道路全通記念日)
今当地を歩くと山藤がそれはみごとです
前ばかり見ていると気がつかないのですが
ちょっと上を見上げると 手を伸ばせば届くところから
ものすごく高い木のてっぺんまで
あるものは波打つように
あるものは流れ落ちる滝のように・・
思わず見惚れてしまいます
もちろん方々のお宅の庭にもたんせいされた藤がまさに満開
藤棚の藤も本当に素晴らしいですが 野性のものも大好きなんですよ♪ (^-^)
道路の真ん中に鳥がいて
当然カラスかと思ったらなんと雉ではありませんか
重そうに飛び上がり 畑の中に舞い降りました
夢中でカメラを向けたけどいかにせん遠かった・・・
(ああまたまた望遠レンズがほしい・・)
子供を遊ばせていた近所の男性に「雉がいたんですよ」と言ったら
「ああこのへんにはいっぱいいるよ」とこともなげに言われちゃいました σ(^^)
でもほんとにきれいな鳥ですね
いつまでも「いっぱいいて」ほしいものです♪
日本の国鳥でもある雉に出会った「昭和の日」でございました
武甲山笑はぬままに暮の春
武甲山は秩父にある山です
セメントの原料の石灰岩を長年削り取られて
満身創痍・・といった痛々しい姿
「山笑う」季節に武甲山だけは笑うどころでないような・・・
☆4/29記念日俳句☆
キャラメルをおひとついかが昭和の日 (昭和の日)
往く君の軌跡と思ふ春の虹
雨が上がったので夕方の散歩に出たら 日が照っているのに
空の半分は黒雲
こういう時はきっと虹が出る・・と思っていましたら
やはり現れました
でも弧の半分も描けぬ 薄くはかない虹でした
チビ猫が届きました
迷ったけれどやっぱりどうしても欲しくなってしまい・・
(妹に写真を見せたら「オタク」なんて言われちゃいましたが)
ふん 人形から入ったわけじゃなくて
あたしは「綿の国星」登場からのファンなんだからねっ
こらこらカノン お鼻をくっつけるのはやめなさい
値段のわりにはチャチだと思うけれど
この小さいサイズだとキャビネットに飾るより
手元においてちょこちょこかまいたいような気分に・・
軽いのでパソのキーボードに乗せても大丈夫
ほんとは今日とても悲しい知らせがありました
想像もしなかった 友人との突然の別れ
チビをてのひらに乗せると
胸の痛みが少し癒されるようでした
今日はありがとうね チビ
猫ですから・・・しっぽです♪
山笑ふこのまま甲斐まで走らうか
久しぶりに晴れたのを幸いと
秩父まで近頃話題の芝桜を見に行ってきました
桜は殆ど終わっていましたが山々にはまだ残っている花もあり
秩父路のどこへ行っても山笑ふ
という感じ(^-^)
でも武甲山のてっぺんには雪が残っていました
ここ数日は寒かったですものね
☆4/20記念日俳句☆
郵政記念日ヤギさんは来なくていいの
(郵政記念日)
入口は夢のどこかに蜃気楼
見たことがあったか ちょっと思い出せない蜃気楼
海辺で見る見知らぬ町の蜃気楼 などという穏やかなものばかりでなく
記録にある海の上や高山での「超現象」などは
蜃気楼の一種であるものが多いそうです
例えば「海坊主」もそのひとつだそうで 海の真ん中でそんな現象にあったら
さぞ恐ろしいでしょうね・・・
☆4/16記念日俳句☆
ヴィラデスト・田園記念日の酸化防止剤 (ヴィラデスト・田園記念日)
チューリップ赤すぎるから堕落する
毎年同じイメージを持ってしまい進歩が無いのですが
咲きはじめの清楚な姿にくらべ
だんだん開いてだらしなくくずれていくチューリップの姿ってなんかイヤ・・・(;^_^A
☆4/15記念日俳句☆
ヘリコプターの日やもくもくと洗車する (ヘリコプターの日)
昼闌けてふと散り止みし花の下
さあ今日は花吹雪を見るぞ~と出かけていくと 案外散らなかったりして・・
まだつぼみの残る木があったりすると何だか心乱される
もうこうなったら早く全部散ってしまえば・・・なんて思うこの頃です
☆4/14記念日俳句☆
オレンジデー たどり着けなかったね (オレンジデー)
散る花を涙と終のさくらかな
家の近くに桜がたくさん植えられている丘があり 個人の土地なのですが
桜の時期は自由に入ってかまわないということで ありがたく見せていただいていました
ところが先日行くと 木が老衰のため近日中に全部伐って処分するとの張り紙が・・・
そんな風には見えないけど 何か事情があるのかもしれません
どちらにしても今回が最後のいうことで 残念でたまりませんがどうしようもありません
というわけでベタですが 挨拶句ということで・・・・(・_・、)
☆4/13記念日俳句☆
今日だけはゆずってやろう恵美子の日 (恵美子の日)
西行忌ビルのあはひに望の月
「西行忌」は2月16日
といっても旧暦なので 新暦では4月3日ということになりますね
2月に詠んだけど 旧暦の2月になるまでとっておこう・・・な~んて
思いっきり忘れていましたので今さらマヌケですが・・・(∩_∩)ゞ
旧暦では月の満ち欠けによる暦ですので
この本来の西行忌では つねに満月前後 ということになります
西行の歌「願わくは花のもとにて春死なむそのきさらぎの望月のころ」
その歌の通りになったわけですね・・・
☆4/11記念日俳句☆
トンカツをからりと揚げてガッツポーズの日
(ガッツポーズの日)
黄水仙背を向け合ひし二輪かな
黄水仙 今真っ盛りですね
「水仙」だと冬の季語ですが それは白い水仙をさすわけなのかな
もっとも冬にも黄色い水仙は咲いていたような?
最近はどんな花も種類がいっぱいあって いまいちピンとこないです・・σ(^^)
☆4/3記念日俳句☆
ほんとにもういんげん豆の日のいんげんは
(いんげん豆の日)
三十年使ひし鏡四月馬鹿
そうなんです 気に入りの鏡台だったので
もう30年くらい使っているんですよね
ぜんっぜん変らないのはもちろん鏡台のほうです (泣)
☆4/1記念日俳句☆
トレーニングの日やケーキバイキング3時まで
(トレーニングの日)
卒業の朝きらきらと石投げす
川などに平たい石を投げ バウンドさせて遠くまで飛ばす遊び
よくやりました
あれってコツがあり 練習すればそれなりに出来るのですが それでも不思議でした
きらきらと川が光る 石が光る
あの時石投げしていたのはほのかに好意を抱いていた先輩だったかも・・・σ(^^)
☆3/30記念日俳句☆
国立競技場落成記念日垣根にさかさのズック靴 (国立競技場落成記念日)
黙々と下校の子らよ麦青む
昔でも「道草をしないで帰りなさいよ」とは言われたものですが
ぶっそうな世の中になって道草なんかしていたら誘拐されそうな・・・
集団下校は当たり前 心配で クルマで送り迎えする親も多いようです
道草も出来ないなんて イヤな世の中ですね・・・
☆3/27記念日俳句☆
仏壇の日の手あわせしあわせ有りあわせ (仏壇の日)
もう一度逆上がりして卒業す
「卒業」を詠むのは難しいですね
先週の「俳句王国」の主宰だった坪内稔典さんが
素朴に詠むか 逆に思い切った冒険をするか・・というようなことをおっしゃっていましたが
なんとなく納得です・・・
☆3/25記念日俳句
電気記念日プラトーン・シティに流れ星 (電気記念日)
陽だまりや三月うさぎが目つむりて
「三月うさぎ」は「不思議の国のアリス」にでてくる「気○○いうさぎ」
(ひょっとして書き込み禁止用語っ?)
なんですけど 今日見たのはご近所に飼われているうさぎさん♪
聞けばもう10歳近いそうで 跳ねるのもちょっとかったるそう
ぽかぽか陽だまりの庭で 気持ち良さそうに目を閉じていました
☆3/24記念日俳句☆
マネキンの日のサクサクと小枝かな (マネキンの日)
餞は伽羅の香なりや雛納め
(はなむけはきゃらのかなりやひなおさめ)
一度雛を飾ると何か仕舞うのが寂しくて
まあ旧暦なら4月なんだし!と思いつつ
さすがにそれまで飾っておくことはないですが・・・(;^_^A
雛のいなくなった座敷は広々として 掛軸なども差し替えて
さあ春本番!という感じでしょうか
ゆるやかに香の煙や雛去りて
☆3/22記念日俳句☆
放送記念日の口もとがお留守ですよ (放送記念日)
春分や黄身真ん中の目玉焼
太陽が真東から昇り真西に沈む 今日は春分の日
何だか今日はすべてが正確に左右対称に・・・なんてことはないか (;^_^A
春分や東の未来西の過去
☆3/21記念日俳句☆
中身は誰も知らない ランドセルの日といへど (ランドセルの日)
東京にさくら点じて旅立てり
20日 全国で一番早く東京に桜開花宣言が・・
早いと思ったけれど観測史上3番目とか
先日のように暖かいままだったらもっと早かっただろうけど
ここ数日の寒さでブレーキがかかったのでしょうね
彼岸に旅立つ人は毎日たくさんいるんだろうけど・・・
この季節 あちらでも桜は咲いているのかなあ
☆3/20記念日俳句
わが犬の上野動物園開園記念日を駆け抜けり
(上野動物園開園記念日)
たんぽぽの充電完了して真昼
陽の光をいっぱい溜め込んでいる そんなたんぽぽの黄金色
開ききった花からは陽光がきらきらとあふれてきそうです
☆3/19記念日俳句☆
つくしんぼ陽気に奏でるミュージックの日を (ミュージックの日)
かの星座西に見送る春の宵
だいぶ日暮れが遅くなり ようやく暗くなった空を見上げると
冬の星座たちはすでに西空に傾きかけ退出していくところ・・
シリウスの光も鋭さを失い 皆優しげな春の星となり
何だか寂しいのです
☆3/15記念日俳句
ああポチに齧られゆく靴の記念日よ (靴の記念日)
恐竜の眼窩に在りぬ春の闇
何でだか恐竜のイメージが頭を離れなくて・・・
春と恐竜って何かカンケイあるのだろうか・・・(-。-)
☆3/13記念日俳句☆
青函トンネル開業の日オオガラスウミカタツムリの孤独
(青函トンネル開業の日)
雪柳降り積むごとく撓ひけり
つひに降らざる地に・・・と言いたくなるほど
咲き始めた雪柳はこの冬見ることのなかった雪を連想させます
でもここへきてこの寒さ
まさかこれから降るとか・・・?(;^_^A
☆3/12記念日俳句☆
江戸時代は無かったのか!サンデーホリデーの日
(サンデーホリデーの日
永き日の小石は斜めの影を持ち
雨上がりの青空が気持ち良くて 今日は2時間近く歩いてしまった・・
だいぶ日がのびてまさに「永き日」が実感されます
それにしても風が冷たかったです
☆3/11記念日俳句☆
パンダ発見の日優しいこゑの人さらひ 雪うさぎ
ピンぞろの丁やパンダ発見の日 紅椿さん
(パンダ発見の日)
霾るや土管に続くけものみち
霾る(つちふる)
よく表現された漢字だなあといつも思います
この時期 せっかく洗車してもあっというまに埃まみれ
加えて花粉まみれ
巷にはマスクにサングラス といういでたちの人があふれます
私はまだ花粉症には罹らず何とかがんばっておりますが・・・(;^_^A
☆3/10記念日俳句☆
東京大空襲記念日の泥の味 (東京大空襲記念日)
サボテンの日の蛇口が緩んでゐる (サボテンの日)
カフェラテの泡あふれさう春眠し
という句とはうらはらにここ数日は冬に戻ったように寒いです
近所で早々と咲き始めた桜がかわいそう・・・
あんなに暖かかったんだから無理ないよね
紫のムスカリも 畦道の土筆も顔を出し始めました
そして雪柳の白が 何かもの悲しく見えてしまうのは何故かしら
☆3/9記念日俳句☆
針供養は二月だったレコード針の日 (レコード針の日)
みいちゃんのつくるおだんご春の泥
「春泥」は文字通り「春の泥」なれど むしろ「春のぬかるみ」と解釈すべきであり
なるべく「春泥」という読み方で作句されたし・・と水原秋櫻子先生はおっしゃっているのですが・・(;^_^A
なお「みいちゃん」は幼友達の呼び名ですが ウチのミーシャもついそう呼んでしまうんですよね・・・ (#^.^#)
☆3/8記念日俳句☆
みやげの日異次元にゐるキューピーちゃん (みやげの日)
みつばちの日サプリメントが多すぎて (みつばちの日)
キャタピラに春泥乾きゆく午後よ
「春泥」
昔と違って舗装の完備した現代ではあまり実感のない季語かもしれません
田んぼとか 工事中の現場とかでしか見られないかも・・・
おろしたての靴にぬかるみの泥がついて重たくなり・・という記憶はあるんですけどねσ(^^)
ブルドーザー動かぬまひる春の泥
☆記念日俳句☆
警察制度改正記念日のいつか見た青い空
(3/7 警察制度改正記念日)
啓蟄や土蔵の窓の鉄格子
散歩コースにあるんですよ 白壁の古い土蔵
窓に鉄格子が嵌っているのは泥棒よけなんだろうけど
なんだかブラック・・(^^ゞ
今日の啓蟄を待たずに 今年はもう虫なんて出まくりです
散歩で川原など歩くと 頭の上をうるさく飛び回る小さな蚊?
まくなぎ(めまとひ)って夏の季語じゃないですか!
本当に今年は異常です
☆記念日俳句☆
3/6 なんだか今日は記念日がいっぱいあってどれも面白かったので
まとめて・・・σ(^^)
世界一周記念日屈伸運動五百回 (世界一周記念日)
いつのまにまあちゃっかりと弟の日 (弟の日)
吹けよ風呼べよ嵐ジャンヌ・ダルクの日 (ジャンヌ・ダルクの日)
スポーツ新聞の日網棚が破れてゐる (スポーツ新聞の日)
紙屑と化すものあまた春疾風
春先の埃っぽい風に舞うもののイメージ
宝くじや馬券のはずれ券とか・・・・(もしかして株券もっ?)
花びらが舞うなら優雅なんですけどね (;^_^A
☆記念日俳句☆
サンゴの日そこは落書禁止です
(3/5 サンゴの日)
初音聴く杜より聳ゆ電波塔
最近あちこちにニョキニョキ立っている電波塔
携帯電話の電波受信のためだと聞きましたが・・・
景観を損ねることは確かです
鶯の初鳴き 2月のうちに聞きましたが
この暖冬で動物にも植物にも「勘違い」が続出しているのでは?と思ってしまいます
何事もなければいいですが・・・
☆記念日俳句☆
サッシの日防毒マスクを点検す
(3/4 サッシの日)
たけなわの雛の宴や小夜嵐
一年に一度のひな祭り
今宵はお雛さまたちの無礼講なのかもしれません
雪洞は点けたままにしておこう・・・
それにしても 極端なことをいえば
初節句にお雛さまを買ってもらったとして
何十年経ってこちらはすっかり変っているのに
お雛さまは歳をとらないんですよね
そういう感慨って歳をとらなければもちろんわからないのだけど・・・
変らざるもの怖しき雛の夜
☆記念日俳句☆
耳の日のパラボラアンテナ月に向き
(3/3 耳の日)
二月尽く誕生日の花枯れ果てて
今日は何の日カレンダーが3月1日に変わっているのを見て
一瞬ドッキリ・・・
「29日」だとばかり思っていたらしい
そうでした もう2月は終わってしまったんですね
今日から3月
当地は晴れているものの昨日からの風がまだ収まりません
「つちふる」季節に入ってきたのかな
☆記念日俳句☆
ビキニ・デー海を渡るは風ばかり
(3/1 ビキニ・デー)
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